こんにちは、まゆたです。
今回は日々お忙しいワーママさんに向けた
【自分時間を作るコツ】について
お伝えしていきたいと思います。
働きながら子育てしていると
1日はあっという間ですよね。
寝かしつけしていたら
「もう22時か…」
と自分の時間なんて
1秒たりともないことが
普通になってしまいますよね。
そんな毎日を過ごしていると
育児鬱になってしまったり
仕事でも眠い状態でやるので
全然うまくいかず
上司に怒られる…
そんな最悪な未来しか
待っていませんよね。
しかし！
そんな悩みも
今回の内容を最後まで見ていただくと
自分時間も作れ
仕事も眠くならず
集中して取り組める毎日に!
自分の時間には
映画鑑賞やyoutube,
ゲームの時間など趣味の時間を
満喫することができてしまいます。
逆に今回の記事を
「どうせ読んでも意味ないよ」
と見逃してしまうと
今と何も変わら生活が続いてしまい
結局疲れ果て、
頭を抱えてしまう毎日に逆戻りです
そんな毎日を変えられるのは
今だけです。
ぜひ一緒に
未来を変えていきましょう！！
では本題に入ります。
【ワーママに自分時間がない根本的理由】
ワーママの1日は
大きくわけて
「仕事の時間」
「家事・育児の時間」
これに分かれますよね。
フルタイムであらば
日中の大半を仕事で費やし
夕方から夜にかけて
家事と育児をこなさないといけないと
自分時間なんとあるはずがありません
実際に総務省からだされている
調査データでは
6歳未満の子どもがいる
ワーママが育児に費やしている時間は
13時間30分にも及びます。
それと勤務時間は平均8時間ほどなので
24時間から引いていくと
約2時間半しか自分の時間は
つくれないというわけです。
しかもこのなかに睡眠時間も含めないと
いけないのでもうどうしたらいいのか
わからなくなってしまいますよね。
【ワーママが自分時間を作るコツ】
ここからはワーママを対象におこなった
調査データをもとに
自分時間を作るためのコツを
紹介していきたいと思います。
人それぞれ勤務時間や子どもの年齢など、
環境が違うため、
できそうなものから初めてみてくださいね
①隙間時間を活用
自分時間がうまい
ワーママ達は
隙間時間を有効的に
使っていることが明らかになりました。
例えば
●通勤中、料理中に映画鑑賞やyoutube
●仕事の休憩中に夜ご飯などの献立を考える
などちょっとした時間に
自分時間を作ったり
帰ってからから考えないといけないことを
隙間時間にやることによって
自宅での待ったりする時間を
増やすことができます。
②夜型でなはく朝型に
一般的には
「早く寝かしつけして、自分時間つくろう」
と夜に時間を作ろうと
考えますが,
なかなかうまくいかないですよね。
「早く寝てー」と
思えば思うほど寝てくれなくてイライラ…
それだと負の連鎖しか生まれません。
そのため
夜型ではなく朝型にしましょう。
夜は子どもの寝かしつけと一緒に就寝。
そこから5時に起きて
自分時間を作っていけばいいだけです。
朝はご飯の支度や家事など
あるかもしれませんが
子どもは寝ている時間帯なので
焦ってやる必要もないです。
しかも
発行部数50万以上の大ヒット作品
【モーニング メゾット】によると
朝の時間の集中力は
夜の時に比べて4倍も差がある
と記されています。
そのため朝型の方が
家事も素早くでき
さらに自分時間も作ることができる
一石二鳥の秘策なんです
③朝型を継続するためのコツ
朝型がいいですよ
っといっても
「なかなか朝型になれない」
「継続できなさそう」
と思ってしまいますが
大丈夫です！
最初はやはり
慣れていないため
少し辛いと思いますが
ルーティン化すれば
勝手に目が覚めて
動き始めます。
また目標があると
続けやすいです。
例えば趣味が映画鑑賞だった場合
寝る前に明日見る映画を
決めておくことだったり
ゲームが好きであれば
「明日はここまでクリアさせるぞ」
のように朝やりたいことを
考えておくことで
朝眠いなか起きたとしても
行動できるような体質に
なっていくことができます
【まとめ】
いかがでしたか？
ワーママでも
自分時間をつくるためには
✅隙間時間を活用する
✅夜型ではなく朝方に
これに限ります。
自分時間を作ることで
育児のストレスで鬱に
なることもなく
睡眠時間も増え
生活の質が
急上昇間違いなしです。
しかしこの記事を
最後までみてくださった方は
ここでお終いではなくスタートです。
今回お伝えした内容を
実際に実践して
効果を実感してみてください。
そうすれば
必ずあなたが望んでいた
自分の好きな時間を
獲得することができることでしょう。
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
PS.
まゆたが
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障害児発達支援員での経験から
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