【知育で子どもの将来が変わる?】研究で明らかになった東大生が幼少期に受けていた育児とは??

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こんにちは、まゆたです。

今回は育児熱心ママに向けた


子どもの将来を決めかねない
重大な内容を話します!

突然ですが、
あなたは子どもに

と思っていますよね!

もちろん愛する
子どもには誰しも

楽しくてキラキラした人生を
送ってもらいたいと思います。

ですが近年、
総務省が行った調査では

40人1人は
仕事に就くことができず

そんな子どもの姿
みたくないですよね!

今回の内容を読んでいただくと

子どもの気持ちに寄り添いながら
【知的能力】を伸ばすことができ

自発的に学習したり、
苦手なことでも諦めず

挑戦するような子に
成長することができます。

逆に今回は内容を
「めんどくせいー」

と読まないと

子どもの知的能力が
見に付かず

すぐに諦めてしまう子に
なってしまったり

なってしまい
可能性があります。

そうなってしまう
可能性を1%でもなくすために

この記事を最後まで
読んでいただき

ぜひ毎日の育児に
取り入れてもらいたいと思います。

それでは
本題にいきます。

「諦めない子」になる 親の関り方とは…

ではここからは

子どもの人生を考えて
親はどのように関わっていくべきなのかを、

研究に基づいて
説明していきます。

ズバリ!

幼少期から

【知育】
をしてあげましょう!!

「え、知育??」
「なにそれ??」

と思っている方が多いと
思うので丁寧に説明しますね。

知育とは

考える力、判断する力、理解する力を
伸ばすことを目的として関わり方です。

普通の教育と違うところは、
無理やり学ばせるのではなく

子どもの

「やってみたい!」
「挑戦してみたい!」

を尊重しながら

年齢に合わせた課題を
与えてあげる。

実際に東大生の約8割が

幼少期から
知育をしていたと

調査結果があるくらいなんです!

そして代表例として

史上最年少で全八冠を達成した
プロ棋士の藤井聡太さんも

幼児期に知育教育を受け
今輝かしい成績を納めています。

この知育による影響は
主に2つあり、

1,子どもの将来の可能性が広がる
2,子どもの能力アップが期待できる

これにつきます!!
それぞれの理由について解説していきます。

【1,子どもの将来の可能性が広がる】

幼児期に知育を取り入れると
将来が広がります。

思考力、考察力、判断力が
見に付くようになり

たくさんの選択肢の中から
正しい物を選ぶことができます。

文部科学省の「学習指導要領」でも
変化の激しい社会の中で

柔軟に対応し判断できる
力が必要と記載もされていることから

今の時代

知育を確実におこなっていく必要が
あることがわかると思います。

逆に知育を取り入れれば

急激に変化する社会の中でも

最適な手段を自分で考え
臨機応変に対応できる

大人にできます。

すなわち幼児期に
「生きる力」が身に付きます。

【2,子どもの能力アップが期待できる】

0歳~3歳の教育は、
大脳生理学の発達に重要で

この時期に様々な経験を
させてあげると

子どもが持っている
能力を高めることができます。

さらに知育は
IQも高めてくれると言われています。

IQとは【知能指数】のことで
単に学力レベルや学習で覚えた

知識ではなく、

様々な状況や環境に
スムーズに対応していくための

能力を数値化したもの指します。

知育は自ら考える力を育てる力を
重きを置いているので

IQを伸ばすのに
最適な手段と言えます!

【おススメ知育絵本紹介】

ここからは

保育士、障害児支援員である
まゆたが絵本で

知育ができ実際に
効果があったものを

3つだけ紹介しまう。


【こどもものしりずかん】

42265 こどもものしりずかん 永岡書店 知育絵本 – 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

野菜や乗り物、
身の回りの物を

可愛いイラスト達が
教えてくれる絵本。

あっという間に

約300もの単語を
楽しく覚えることができます。

またお気に入りの物が見つかると
それについてさらに知りたい!と

探求心も芽生えさせる
そんな優れものになっていますよ!


【こどもの知育絵本 2歳】

41195 こども知育えほん 2歳 1冊 永岡書店 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

2歳の知育が
全て詰まった絵本であり、

言葉や色、手遊び、童話、
あいさつ、数字など

2歳児の成長には欠かせない
内容ばかりで

これなしでは
育児できません(笑)


【ばっばばーん】

43380 ばっばばーん 0・1・2さいあかちゃんえほん 永岡書店 知育絵本 – 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

0歳からでも活躍する
音で楽しむ知育絵本です。

鮮やか挿絵とテンポのいい音
が赤ちゃんを惹きつけ、

ついつい見入ってしまう
そんな絵本になっています。

音に合わせて

「ぱ、ぱ」や
「ぷ、ぷ」などと

声にだしてみると

言語発達や
聴覚発達にも繋がりますよ。

【まとめ】

いかがでしたか?

幼児期からの
知育をと入れると

子どもの将来が
劇的に変わります。

しかも知育は

主体的に楽しく
学びを深めることができるで

子どもにストレスがなく
イヤイヤになることもないです。

そのためぜひ
普段の育児に取り入れて

子どもの成長を
楽しみに待ってみましょう!

幼少期は今しかありません!!


あなたの関り方で

子どもは何にでも
変わることができます。


このことを忘れず
楽しく育児していきましょうね!


PS.

まゆたが

保育士で培ったノウハウと
障害児発達支援員での経験から

育児で悩んでいる方に向けて
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